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経営

事業性融資推進法が変える資金調達 第3回~三位一体の伴走支援エコシステムと専門家の役割

「言葉の壁」と「リソースの壁」をどう乗り越えるか 全3回でお届けしてきた本コラムも今回が最終回です。第1回では経営者に求められる無形資産の可視化を、第2回では地域金融機関に求められる伴走支援とリソース不足の課題についてお伝えしました。 事業...
経営

事業性融資推進法が変える資金調達 第2回~地域金融機関に求められる「目利き力」と「伴走型支援」~

資金の出し手である金融機関のパラダイムシフト 全3回でお届けしている本コラム。前回は、新たに導入される「企業価値担保権」の概要と、経営者が自社の無形資産を可視化・データ化(DX)して備える重要性について解説しました。今回は視点を変えて、資金...
経営

事業性融資推進法が変える資金調達 第1回~見えない価値を評価する新時代の幕開けと経営者の準備~

【前書き:本コラムの視点】 2024年に成立し、2026年5月の施行が目前に迫る「事業性融資の推進等に関する法律(事業性融資推進法)」。この法律は、日本の資金調達のあり方を根本から変える可能性を秘めています。しかし、具体的に「誰が」「何を」...
品質

品質を向上させる勘所

Sai10は栃木県中小企業診断士協会にも所属しています。ここに“経営の仕組み改革ミニ研究会”というものがあり、Sa10は25年7月から参加しています。26年1月15日に開催されたこの研究会で、“品質を向上させる勘所”という題名で小さなプレゼ...
経営

想定できない2026年の難局に赤兎馬の如き力強さで未来を切り啓く

この言葉を、2026年の年賀状に添えました。今回は、この言葉に込めたSai10としての思いを、年頭のコラムとしてお伝えしたいと思います。赤兎馬に託した「未来を啓く」という意味 午年にちなみ用いた「赤兎馬」は、三国志の中でも非常に有名な存在で...
経営

(補助金申請にも活用できる)ストーリーで未来を描く

ストーリー:事業成功の原則(論理と感情) 事業を成功させるには、論理と感情のバランスが取れたストーリーが不可欠です。ケンタッキー・フライド・チキンの創業者カーネル・サンダースの言葉「人は論理により説得され、感情と利害により動く」が示すように...
人的資本経営

論理と人の気持ち(感情)は経営の両輪

25年7月7日号の日経ビジネスの特集は、“オリックスの変身経営”でした。Sai10はその中で、“経営の背骨、「論理と人情」学ぶ”というコラムに注目しました。 「論理と感情」の両輪で企業は成長する「人は論理によって説得され、感情と利害によって...
事業再生

事業再生(その4:事業再生計画書(はじめに 計画書の概要(企業の概要))

当面のアウトプットである「事業再生計画書」および「経営改善計画書」の“はじめに”と“計画書の概要”の項目に何を記述するか、整理したいと思います。はじめに “はじめに”は債務者企業の社長が、現状への危機感と事業再生・経営改善への覚悟を表明し、...
品質

高い品質の実現と維持に必要な3つの視点

毎年11月は全国的に“品質月間”の月で様々な取り組みが催されます。このブログでも品質月間に合わせて過去2回、コメントを発信してきました。( 2022年品質月間 :   2023年品質月間: という訳で今年も発信します。品質は何も11月だけ考...
人的資本経営

社員の働きがいを向上させるアンケートの作り方

最近、“人的資本経営”という言葉が流行りです。23年1月の内閣府令により“人的資本”に関する情報を“有価証券報告書”に記載し、利害関係者への公開が義務付けられました。(これは有価証券報告書への記載義務なので、上場企業に当てはまることですが、...