成長

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2024年のスタートにあたり

 2024年は地震や事故等大きな出来事で幕を開けました。能登地方の震災で亡くなられた方のご冥福と被災された方、事故に遭われた方の一日でも早く、日常が訪れるよう祈念いたします。2024年が皆さまにとって素晴らしい一年になることを祈っております...
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コロナ後初の内定式

 23年10月2日に、Sai10が所属している企業でも内定式を開催しました。昨年はWebでの開催でしたが、今年はリアルでの開催となりました。今年は4年ぶりに内定式で”内定通知書”を内定者に直接お渡しし、一言挨拶をすることができました。挨拶の...
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入社式を執り行いました

 先週の4月3日は多くの会社で入社式が行われたと思います。Sai10が所属している会社でも執り行いました。入社式後、Sai10はパワーポイントで3枚分、経営幹部の一人として学卒の新入社員に向けて講和?をしました。今回はその一部を紹介します。...
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内定式が行われました

 昨日22年10月4日は、10月になって初めてのWorking Dayだったので、全国の多くに企業で来春の学卒予定者の内定式が開催されました。JALでは3年ぶりにリアルで内定式が開催されたことがニュースになっていました。Sai10が所属する...
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再び、成長について

 日経ビジネス 22年5月16日号 賢人の警鐘というコラムでミスミグループ本社名誉会長の三枝匡氏のコメントが掲載されていました。タイトルは“改革に臨む経営者には社員の心を動かすためのフレームワークが必要だ”です。Sai10は、この中で“社員...
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成長には努力。実力をつける。未来が啓ける。

 2回に渡って、“正範語録”の各Phraseを見てきました。ここでもう一度、“正範語録”の第1節の2つの文を掲載します。 実力の差は努力の差 実績の差は責任感の差 ここで、Sai10は、“もし、どちらか一方と言われたら、実力と実績ではどちら...
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武田信玄の正範語録 Part2

前回に引き続き正範語録の内容についてSai10なりの捉え方をしてみます。現在の経営に通じるものが多岐に渡ると思っています。第2節から真剣・知恵、中途半端・愚痴、いい加減・言い訳真剣だと知恵がでる中途半端だと愚痴が出るいい加減だと言い訳ばかり...
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武田信玄の正範語録

 Sai10の好きなことは、Profileにも記載した通り、“歴史に触れること”です。歴史は、人が作り、その時代の人がその場面に色んな判断をして、ある結果を得てきました。その判断が、判断をした人やその周りの人にとって、良かったのか・悪かった...
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数字(差と変化率)とその道の専門家

 2回に渡って品質意識の向上というアナログのお話をしてきました。ディジタルはディジタルのお話はあるのですが、“品質は作り込む”という意識では、人の関与することが少なくないと思ったので、敢えて“人の意識”というところに焦点を当ててみました。3...
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Sai10とはどのような人物なんでしょう

 Sai10のキャッチフレーズが“Make it happen with our firm confidence !” であることは別の記事で述べました。ではSai10とはどういう経歴の持ち主なんでしょうか。今回は、Sai10がこれまでの経...